明るい空氣
楽しい空氣
居心地の良い空氣
人の心がその場の空氣をつくる
心には空氣を変える力がある
ブログの中で、「生き方」「使命」に関するものです。
明るい空氣
楽しい空氣
居心地の良い空氣
人の心がその場の空氣をつくる
心には空氣を変える力がある
自分が正しいのか正しくないのか?
相手目線で見ればどうなのか?
第3者目線で見ればどうなのか?
世界目線で見ればどうなのか?
未来目線で見ればどうなのか?…
広い視点で見たほうが
正しきに近づくのではないか
自立とは
自分独りで立つこと?
人間は独りでは生きて行けない
自然の恵みは勿論
様々なものとの繋がりが有って
存在することが出来る
自立とは
色々なものとの繋がりに氣付き
感謝して生きること
他人と比べていれば
状況や結果によって一喜一憂し易い
我々は皆
それぞれ与えられた使命がある
オンリーワンの存在
皆使命が違うと思えば
他人と比べて一喜一憂することはない
空・海・山等の
広大な自然を眺めていると
氣持ちが大きくなる
氣持ちが大きくなると
心配や動揺が少なくなる
大きな氣持ちでいることが
明るく生きる助けになる
心ここに在らざれば
視れども見えず
聴けども聞こえず
何かをするときに心がそこになければ
時間を無駄に過ごしているようなもの
ただ生きるだけではつまらない
自分がいることで
自分が為すことで
助かる人がいる
喜ぶ人がいる
幸せになる人がいる
そんな存在として
生きて行きたい
自然環境に適応して生物は進化してきた
環境が違ったなら
違う進化をしたかもしれない
違う生物が残ったかもしれない
何故、大自然は
人類を誕生させ、生かしているのか?
その想いに応える行動をすべきでは
人を引き付ける魅力のある人は
人を引き付ける雰囲氣がある
人を引き付ける雰囲氣がある人は
運やチャンスを引き寄せる
雰囲氣が変われば
人生が変わる
幸せな家庭ってどんな家庭
みんなが笑顔みんながつながっている
幸せな社会ってどんな社会
みんなが笑顔みんながつながっている
幸せな世界ってどんな世界
すべてが笑顔すべてがつながっている
どう過ごそうとも時間は過ぎていく
散漫な状態でいれば
中身が薄くなる
集中した状態でいれば
中身が濃くなる
集中して過ごすことが
濃い一日、濃い一年、濃い一生につながる
自然の中に身を置いて
全体を全身で感じ取る
あらゆるものが動いている
大自然は常に生々流転している
悩みや不安に囚われて
立ち止まっている自分が
どこか不自然に思われる
理想と現実にはズレがある
ズレを周囲の所為と考えれば
不平・不満・文句が出てくる
自分の所為と考えれば
工夫・改善・努力など行動する
そして
自分一人では出来ないことがあることに氣付き
感謝の心が湧いてくる
得意なこと
出来ること
続けられることは皆違う
違う者同士が協力し合って
我々は社会を営んでいる
出来ないと思えば出来ない
出来ると思い努力すれば出来るようになる
過去を悔い未来を憂いていては力を発揮出来ない
現在に集中すれば力を発揮出来る
どんな心でいると人生は充実するのか
この世界を創った創り主の想いが
この世界に満ちている
何かを行う時に上手くいかないと
「心」が折れてしまうことがある
その時、「目的」つまり“何の為に”があれば
「心」は簡単には折れない
“何の為に”が「やる氣」を高め「心」を強くする
自分は正しいと思えれば、自信を持って生きられます
では、正しいとは?
人、国、宗教、時代等によって、正しきがことなることがあります
一方、それらによらず普遍的に正しいものもあります
普遍的に正しいものに基いて生きる方が、より自信を持って生きられます
その為に、それは本当に正しいのかと、
自問する態度があると良いでしょう
私たちは、呼吸や食事をしなくては生きていけません
酸素も食材も、大自然が生み出しているもの
私たちは、大自然に生かされており、大自然と共にあります
大自然を傷つけるのは、自分を傷つけるのと同じ
自分を大切に思うのなら
万物を大切にしなくてはなりません
コップの水が半分になりました
「覆水盆に返らず」といいます
無くなったものを嘆いて立ち止まっていても仕方在りません
すべてが無くなったわけではありません
まだ有るということに氣付き
有るものに感謝して
前に進んだ方が良いでしょう
他の動物と人間との違いの一つは、
生きているだけで満足するかどうかでは・・・
人間は他の動物にはない能力を与えられているからこそ、
与えられた能力を活かして、何かをしたい生き物なのでは…
その何かが、皆に喜ばれることなら尚更嬉しい
逆に、この世で何かなすべき使命が与えられているが故に、
他の動物にはない能力が与えられているのかも!