適度な見方

「木を見て森を見ず」という

一生懸命見よう見ようとすれば

そこだけしか見えなくなる

心を対象に向け

広く全体を感じ取れるように

眺めている位が丁度良い

2022年08月18日|ブログのカテゴリー:人との接し方・寛裕, 氣付く力, 積極性・能力の発揮, 護身