氣をやり取りする 人前で話す時 下を向いて原稿を読みながらでは 聞く人に氣が届かない 顔を起こし 全体の雰囲氣を感じながら話せれば 氣のキャッチボールが出来る 氣のキャッチボールがあった方が 聞く方も満足 伝える方も満足