相手の立場に立って判断

自分が見ている景色と、相手が見ている景色は違います。

見ているものが違えば、

氣付くことや、それに基づく判断も違ってきます。

自分目線だけで判断せず、

相手の立場に立って、

相手目線で見た景色も想像することが、

より正確な判断をすることに役立ちます。

2020年06月17日|ブログのカテゴリー:人との接し方・寛裕